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よくあるご質問

ご質問

全体に関するご質問

行政書士は何処まで対応できるのですか?最初から弁護士に頼んだほうがいいですか?
まず、ご相談いただきそのうえで行政書士で対処できるのかそれとも、弁護士の職務範囲であるかという法律上の判断をすることができます。弁護士をご紹介することもできます。
手続きの全部ではなく、一部だけお願いすることは可能ですか?
お客様がすでにお済みになっている手続きはお客様の方で完了していただき、専門分野部分など補完できる部分のみを弊社にお任せいただくこともできます。ご相談の際にお伝えください。

許可申請に関するご質問

会社設立と同時に建設業許可を取得する際の注意点は?
会社設立は1円から始めることができますが、資本金については、財産要件を求められるので資本金500万円以上をお勧めしています。
一人親方でも建設業許可は受けられますか?
一人親方であっても、要件を満たすことができれば建設業許可の取得は可能です。経営業務の管理責任者、専任技術者、資産要件など、その人が満たすことができれば建設業許可を受けることは可能です。
許可更新申請期限を過ぎてしまったのですが更新できますか?
申請期限を過ぎてしまった場合、更新することができません。許可切れで、新規申請の扱いになります。その場合、申請手数料の負担と手間が増加してしまいます。